患者様・ご家族様へ

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院長からのごあいさつ


当院は、札幌では比較的早い平成19年から在宅医療を行っているクリニックです。病院ではなく自宅で最期を過ごしたい患者様へ手伝い差し上げるために開院しました。

開院前に静明館診療所の矢崎和雄先生と五十嵐究先生にお世話になって以後、在宅医療を始めて10年以上が経ちました。気が付くと世の中の医療介護事情は変わってきました。ですが一方で全く変わらないものもあります。

「子ども叱るな、いつか来た道。年寄り笑うな、やがて行く道。」

人生は人それぞれ、価値観も人それぞれ、病気のつらさも人それぞれ。老いというものは人であれば必ず順番にやってくるもの。人間は皆が同じ病気でなくなるものでもありません。

それを自然と受け止められ、ご本人が辛くなく穏やかに、ご本人だけでなくご家族も安心して生活を続けていけることが自分達の目的だと感じております。最期の看取り方を考えることも大切ですが、それに至る生活そのものを支え続けることが何よりも大切です。病名が癌であろうが、難病であろうが、老衰であろうが、関係ないと思っています。

自分達がするべきことは、患者様方の病状に合わせて出来うる限りの症状を軽減させ、身体のつらさを和らげる治療を行うことと、またそれだけではなく、患者様とご家族が安心できるよう悩みと向き合いお話を伺うことで、心のつらさも和らげることだと思っております。

在宅の現場に伺ってみるとどうやら、この薬を飲まなければいけない、これだけ医師や看護師が訪問しなければならない、こういう介護が正しい介護だ、などと正解があるものではないようです。十人十色の家庭生活と十人十色のご希望があり、それに合わせて治療や介護の方法を相談していくことができればそれで良いのかもしれません。

これからも水と空気のような診療所でありたいと思っています。

ごう在宅クリニック 院長 中嶋豪

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